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2008年の農薬餃子事件から見えた「中国食品の真実」3:「農薬を使えば良い症候群」

中国でもお金に余裕がる人々は「安全な輸入品」を食べている。
気がついたら中国は世界一の野菜果実の輸出大国になっている。
命よりも重要なのがお金儲けな風になっているのも心配なところ。

ますは水の汚染が深刻。
重金属垂れ流しの工場廃水は未処理のまま河川に流れ込む。
食物連鎖で魚も汚染されるし、飲み水だって無事ではない。
もちろん大地も無関係ではない。
中国米から国産基準の15倍のカドミウムが見つかったこともある。

工業の公害も去ることながら何故これほどまで農薬や抗生物質を食の現場で使用するのか?
見た目のいい作物を作るために他ならないのです。
日本では禁止になった農薬やらヤミで取引される毒薬の空き瓶が畑に捨ててある風景。
魚の養殖場の底には抗菌剤とホルモン剤が沈殿。
堆肥に使われるのは鳥糞だとしたなら鳥インフルエンザも無関係ではなくなる。
寄生虫被害は昔よりも増えたとの報告もある。
連作障害で発生しやすい虫の駆除にまた大量の殺虫剤がまかれる。
いまだに中国では「有機リン系」が主流だ。

今問題になっているのは食品加工業者。
中国の衛生監視機関が摘発した食品はものすごい数になっているらしいです。
流通機構も日本のJAにあたる機関もなく一本化されていない現金主義。
どうやって育ったのか防除暦など皆無でラベルなどは信用出来そうも無い。
賄賂で免許の許可証偽造なども問題で簡単に不正に輸出されてしまう。
欧米や日本向けの物はこれまで99%安全と言われてきた。
相手国の基準に合わせて安全法を確立し、違反者には罰金も課している。
これから改善されてゆくとは思うけれど、今のところそれも出来ていない。
原産地表示の無い加工食品の出回りは想像を超えてしまっています。

小麦も値上がりすることだし、94%の自給率のお米に転換すること、加工食品は出所がはっきりした食物を食べることが自給率UPにも繋がるのかなと思うこの頃です。
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