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りんご物語・・・・22・・・・・「私のデリシャスだ!」デリシャスの誕生秘話

・・・・22・・・・「私のデリシャスだ!」デリシャスの誕生秘話
「おお、私のデリシャスだ!」
アメリカで一番大きな苗木屋さんの、M・スタークス氏が全米のりんご品評会で思わず発したのは1892年のことです。
スタークスさんは『いちばん素晴らしいりんごに出会ったら名づけよう』とずっと思っていました。その名は「デリシャス」。すでに消えたりんごになりつつありますが「ふじ」の親りんごです。

この「デリシャス」と呼ばれるりんごは1880年ごろアイオワ州ウィンターセットのジョナサンりんご園で生まれました。
そこに素性が全く不明の樹が生えてきて、園主のハイアット氏は、ジャマなものとして一度は切ってしまいました。
ところが、この樹は誰もが気が付かない間に根元から新芽が出て数年後にみごとな赤いりんごの実をつけたのです。
こうして、りんごの革命と呼ばれた甘いりんご「デリシャス」は生まれ園主に品評会に出されついには日本でも生産量トップの品種になったこともあったほどです。
りんごの王様になって、今では生産量NO1の「ふじ」へと味は受け継がれています。

デリシャスのように切られても折られても立ち上がる、そんな力は、きっとどこかで知らないうちに育っていたらとか思うのは他力本願すぎだよね。

デリシャス
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