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ぶどう物語・・・・19・・・・余市のワイン葡萄の栽培

ぶどう物語・・・・19・・・・余市のワイン葡萄の栽培

余市町は、対馬海流の影響により、北海道の中では比較的温暖な気候に恵まれています。

町内各所で見られる縄文時代等の遺跡からも古代から人が定住していた温暖な土地だったと思われます。
余市町で栽培されているワイン葡萄の代表品種は、
栽培面積順にケルナ-、ツバイゲルト・レーベ、ミュラートゥルガウ、バッカスで、
いずれも耐寒性のあるドイツ系品種です。

昼夜の寒暖差が大きい余市は、色素と糖度に優れた果実を栽培できるため、
ワイン葡萄栽培の適地と言われ、気候は、平均気温や日照時間が本場ドイツと似ているとも言われています。

ワイン葡萄の価格は収穫量と糖度で決まります。余市にはワイン工場もあります。

バッファロー種無しぶどう

余市・仁木町は北海道の中でも果樹栽培に適した気候風土と肥沃な大地に恵まれた場所です。
特にぶどうは、果樹の生産量が一番多く、生食から加工まで幅広く栽培されています。
寒暖の差が大きくなるほど美味しいぶどうが出来上がります。
フルーツ狩りも盛んです。
余市は「フルーツの里」と呼ばれています。

果皮についた白い粉(ブルーム)は鮮度を保つ役割を持つため、
食べる直前まで洗い流さないようにしましょう。
ぶどうは生ものですので冷蔵庫などで保存し、お早めにお召し上がり下さい。

余市で取れるぶどう達
デラウェア・・・・「茶ぶどう」と呼ばれる小粒の種なしぶどう
旅路(たびじ)・・・グスベリに似た深紅色の種なしぶどう。小樽の塩谷で発見
キャンベルス・・・・黒ぶどうと呼ばれ、加工にも多用される
ポートランド・・・・・白ぶどう。甘味が強く房はゆるいがとろける果肉が人気
ナイヤガラ・・・・・・白ぶどう。耐寒性の香りの良いぶどう、白と言えばこれ
レッドナイヤ・・・・赤いナイヤガラ。香り味もナイヤガラとほぼ同じ
バッファロー・・・・・長型の黒の種なしぶどう。房は大きくゆるい。
ノースレッド・・・・・この地区の推奨品種。紅色で糖度が高い
ノースブラック・・・同じく推奨品種。黒色で糖度が高く実が硬い
スチューベン・・・・・晩成種の黒ぶどう。粒は小さいが糖度は高い
山ぶどう・・・野山に自生する小さな実のぶどう。渋み酸味糖度とも高い。

「紅伊豆」「竜宝」「ハニージュース」「サニールージュ」「ロザリオ・ビアンコ」「オリンピア」「藤みのり」などの3倍体品種もあります

ぶどう物語バックナンバー
http://kitakazoku2.web.fc2.com/budo/budo_monogatari.html
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