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■北の果族■の2012年の大反省会その1

■北の果族■の2012年の大反省会その1
■北の果族■の2012年の大反省会その2
■北の果族■の2012年の大反省会その3



2012年の総括の反省会その1

2012年は、気象の変動が激しく暑くて寒くて植物全体にも疲れる年だったと思われます。


【トマト】
主に余市産の「麗容」という大玉トマトを販売。
高糖度のフルートトマトで、6月末から12月初旬まで販売。

売り上げ的には昨年の3倍。
トマトのニーズが、これほどあるとは無知でした。

10月以降のトマトは癖が少なく、酸味も少なくて美味。トマトソースに最適でした。

他にも、中玉の「シンディスィート」ミニの「アイコ」「ピッコロカナリア」「ココ」なども好評でした。
来年以降もトマト熱が続けば良いのですが。


【イチゴ】
主に「けんたろう」を販売。
大玉の高級品は意外と売れず、小玉の手ごろな物が飛ぶように売れました。

ジャム用などの需要も多く、これは品種問わずかな。
カシューイチゴは、品種が統一しないままで需要も尻すぼみ。
今後は、生食イチゴを、いかに季節をずらして作るかになりそうです。


【さくらんぼ】
3年ぶりの豊作でしたが、全てにおいて振るわず。
さくらんぼ需要が、これほど落ちていたとは思いませんでした。
不作だった数年の間に需要が無くなってしまったのでしょうか。

佐藤錦、南陽、紅秀峰などどれも出来は良かったです。
特に、天香錦は固くて良いものが出来ました。

しかし、フードパック詰めの小玉や優品が良く売れた程度です。
ギフトは壊滅状態でした。
品質味とも最高だっただけに残念。

もともと、さくらんぼは業者にとっては地雷作物です。
当たると金額も利益も大きいですが、失敗すると命取りです。
経済活動の縮小と連動している作物だと、つくづく思います。
来年以降も、この傾向は続くでしょう。


【メロン】
出だしで遅れ、お中元には出遅れた感があります。
売れ筋も赤肉の「ルピアレッド」「R113U」が中心です。

残念なのは、品種も例年とあまり変化も無く送る側も受ける側もマンネリ感があります。
デフレ効果なのか価格は伸び悩み、ギフト売り上げも低迷しました。
ただ、個人の方の自分用の購入は増えました。
もらって食べる果実から、買って食べる果実になったのかなと思いました。

世の中全体が誰かに贈る事をやめてしまった感じがしました。

暑さのおかげで、8月後半から10月初めまでメロンがあったのは珍しいです。

■北の果族■の2012年の大反省会その2へ続く

■北の果族■の2012年の大反省会その1
■北の果族■の2012年の大反省会その2
■北の果族■の2012年の大反省会その3
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