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■北の果族■の2012年の大反省会その2

■北の果族■の2012年の大反省会その1
■北の果族■の2012年の大反省会その2
■北の果族■の2012年の大反省会その3


続きです

【とうもろこし】
ハウスを建て、春から苗作りし、時期をずらしての作付けと苦心しましたが
毎朝潅水しても水不足、夜盗虫に鳥の被害、高温による熟期の早まりと毎日が闘いでした

過熟になると実が入りすぎて甘みが無くなるし、ゆでると変色してしまう。
かけた手間とお金に換算しても見合わない収穫となりました
茹で釜を新調し、期待値が高かっただけに肩透かしでした
10月の2週目まで販売できたのは好材料かと思います。


【ブルーベリー】
栽培農家が増えたことで、高品質の物を作る生産者とそうでない生産者に別れはじめました。
やはり大玉で色も深いブルーの物は味も良く好評です。
世の中に「目に効く」という認識が広まっているので、説明しなくても良くなりました。

8月の暑い夏のため、果肉が軟化するのが早く、無農薬果実には厳しいですね。
加工品は増えたのですが、需要が来てないんですね
生食の方が良いのでしょうか

もっとも、加工品は生産者によって、ひどい物も多いです
くもの巣や色の無いもの、溶けているものなどを混入してくるところもあります。
こういうのをつかまされたら、そりゃ怒りますよね。
某JAでは一斗缶詰めの加工用のブルーベリーが、すごい在庫数とか。


【プルーン】
プルーンは収穫遅れ気味でした。遅いと思って油断していたせいか
パープルアイ、チェーアン、バーバンクなのど大玉系が駄目でした。
オパールなどの早生の品種の方が安定していました。
ローブドサージェン、ツアー、サンプルーンは早い収穫品は渋みがあり、
遅れたものは軟化と熟期がバラバラ

美味しい果実として販売するためには、収穫時期の見極めもまた大切な要素だと痛感しました。


【プラム】
プラムは毎年作付けが減っていますが、品種は多様になりました。
今年はあの幻のプラムと言われた「月光」と出会いました。
大石に始まり、ソルダム、ローズ、ホワイトなど、プラムが美味しい当たり年でした。

プラムが子供に人気があると言うのも発見
やはり色と食べやすさでしょうか


【桃】
特定の生産者さんの桃が人気になりました。
やはり美味しい桃を生産するためには、肥培管理と春からの手入れ
そして、日当たりなどの地の利でしょうか

「日川」「暁星」「紅国見」「あかつき」「白鳳」「まどか」
日川のすぐ後に来る暁星は無くても良いかなぁ。
やっぱり、あかつきが美味しいと実感。
全体的に相場は崩れ、安めだったのも売れた原因でしょうね

価格に引きずられる消費者と美味しい桃は来年につながる?


■北の果族■の2012年の大反省会その3へ続く

■北の果族■の2012年の大反省会その1
■北の果族■の2012年の大反省会その2
■北の果族■の2012年の大反省会その3
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